みなさんこんにちは!
この記事では、おしゃべりオジサンとヤバイ女 週7!銭湯通いの女…大発表!!天国の湯8選に出演した塩谷歩波さんに関しての記事を書いていきます。
塩谷歩波さんは、銭湯が好きすぎてヤバイ女として紹介されていましたね!笑
プライベートでは、週7で銭湯に通っているんだろか……。
銭湯イラストレーターの肩書きを持っている塩谷歩波さんはイラストもすごいんですよね!
という事でこの記事では、塩谷歩波さんの大学はどこ?経歴も知りたい!働いている銭湯はどこ?イラストも見たい!
などの疑問に関して記事を書いていきます。
題して「塩谷歩波の大学や経歴・働いてる銭湯は何処?イラストがすごい!」
早速記事に移っていきましょう!
塩谷歩波の大学はどこ?
本日開店時間より、小杉湯夏至祭!22,23日は浴室にて森のアート、待合室にて銭湯&フィンランド展、フロントでフィンランドビールを楽しめます。24日は限定イベントあり!皆さまお越しくださいませ〜!
とりあえず今日はもうサウナ行きたい!!!!!!#小杉湯夏至祭 pic.twitter.com/GohvEV1MVL— enya honami (塩谷歩波) (@enyahonami) 2018年6月22日
塩谷歩波さんの大学はどこなのか気になってので調査した結果…..。
本人のフェイスブックを見てみると早稲田大学の卒業生だということが判明しました!
高学歴だったんですね!
しかもめちゃくちゃ美人…..。
1990年6月26日生まれということで、現在28歳いうことでした。
銭湯の番台もされているようですが、若い人が働いているイメージがなかったので驚きですね。
塩谷歩波の経歴は?
本日(3/10)18:00~19:30・明日(3/11)21:30~23:30番台担当です♨︎フィンランドのサウナアルラ図解の下書きを進めてるかと思いますーよろしければぜひ遊びに来てください。写真は前田さん(@ryu61)撮影!ありがとうございます!! pic.twitter.com/wbo9cgwLAu
— enya honami (塩谷歩波) (@enyahonami) 2018年3月10日
塩谷歩波さんの若さでなぜ銭湯の番台になったのでしょうか?
しかも早稲田大学も出てるので……。
私は気になったので経歴を調査して見ました!
元々は、建築関係の仕事をしていた塩谷歩波さんでしたが激務に追われ「過労による機能性低血糖症」と医師に診断されてしまったようです。
その医師から「代謝をあげたほうがいい」と助言されて、銭湯を活用して見たところ、体調が良くなったんだとか!
銭湯ってすごい健康にいいんですね!
現在塩谷歩波さんは、高円寺で80年以上愛されている銭湯「小杉湯」でお仕事をしているのですが、そのきっかけが「小杉湯」若旦那と話したときだったようです。
6/22(金)から6/24(日)まで、東京、杉並区高円寺の老舗銭湯「小杉湯」にて、「小杉湯×フィンランド 夏至祭 – Midsummer Festival 」を開催!フィンランドにまつわる特別湯、フィンランド料理、日替わり特別イベントなど、様々な催しを予定しています🎶詳細はこちらから https://t.co/djIGqpwY3a pic.twitter.com/DJlFrnvvks
— フィンエアー日本支社【公式】 (@FinnairJapan) 2018年6月22日
銭湯に恩返しをしたいと考えてた塩谷歩波さんは当時からSNSで銭湯のイラストを書いており、そのイラストを見た「小杉湯」の若旦那がパンフレットの挿絵を仕事を手伝わせてくれたんだとか!
そこから会社をやめて、現在も「小杉湯」で番台をお仕事をしてるようです!
塩谷歩波のイラストまとめ!
塩谷歩波さんは本当にイラストがうまい…..。
うまいし、愛着がわくというか親近感が湧くようなイラストですよね!
銭湯図解をモーメントにしました。 #銭湯図解
⚡ “銭湯図解シリーズ”https://t.co/e3BvL14rYq— enya honami (塩谷歩波) (@enyahonami) 2017年2月13日
設計事務所に勤めていた時に体調を崩し、銭湯通いを始めてから体調とメンタルが回復した体験から、銭湯の魅力を図解したイラスト「銭湯図解」を描いてます♨︎#これが私の代表作 pic.twitter.com/Rr3qIvDqY5
— enya honami (塩谷歩波) (@enyahonami) 2018年8月8日
イラストのまとめは、上のツイッターから飛べるようですので是非可愛いイラストに癒されていてはどうでしょうか?
まとめ
この記事では題して「塩谷歩波の大学や経歴・働いてる銭湯は何処?イラストがすごい!」
という事で塩谷歩波の大学はどこなの?経歴も知りたい!働いてる銭湯は何処?イラストがすごい!
などの疑問に関して記事を書いたのですがどうだったでしょうか?
銭湯は日本の古き良き伝統だと思うので、これからは塩谷歩波さんのように若い人たちが銭湯を支えていくのが重要なのかもしれませんね!
この記事を最後まで読んでいただきありがとごうざいました!
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