みなさんこんにちは!
この記事では、江戸川区花火大会2018、エキサイティング花火2018 第43回江戸川区花火大会に関しての記事を書いていきます。
江戸川区花火大会2018は例年人気のある花火大会で、市川市の「市川市民納涼花火大会」と同時開催となっています。
ということでこの記事では、江戸川区花火大会2018の気になる屋台の場所は?屋台の時間は?穴場スポットを知りたい!
などの疑問に関して記事を書いていきます。
題して「江戸川区花火大会2018屋台の場所や時間は?穴場スポット3選も紹介!」
ということで早速記事に移っていきましょう!
目次
江戸川区花火大会2018屋台の場所は?
チョコバナナでいんすたばえ!! pic.twitter.com/8L6C68nrc3
— yoshi@EXS(エクス) (@Frozvitnir) 2018年7月28日
お祭りにきてるよ!みんなは屋台の中で何が好き?
ぼくはベビーカステラが大好きだわん!#ベビーカステラが好きすぎてピントがぼくに合ってないわん pic.twitter.com/msMKfenE5N— てぃーすけ(t-news) (@tsuke_tnews) 2018年8月3日
屋台が展開している場所は、篠崎駅、小岩駅周辺にかなりの数の屋台の出店があります。
江戸川花火大会の会場の付近には屋台の出店が禁止になっているようなので、会場周辺には屋台がありません。
なので、駅前で好きな屋台の食べ物を買っておいて会場で食べながら花火を楽しむのがオススメです!
コンビニで食べ物を買っておくのもいいですが、駅周辺のコンビニはかなりの混雑なので、注意!
他にも、市川市側の土手沿いにも屋台の出店があります。
屋台といえばたこ焼き、 焼きそば、いか焼き、焼きとうもろこし、お好み焼き、焼き鳥、りんご飴、 わたあめ、たい焼き、チョコバナナ、クレープ、フランクフルト、アメリカンドッグ、かき氷、牛串、 ベビーカステラー 、 じゃがバター 。
などがありますがおそらく全ての屋台が江戸川区花火大会2018では楽しめるはずです!
江戸川区花火大会2018屋台のは?
じゃがバター💞💞 pic.twitter.com/eiqfTfP5Oc
— 万里 (@BANRI0112) 2018年8月3日
江戸川区花火大会2018の屋台の時間を調査しました!
屋台の時間を調査した結果、例年15時ごろから花火大会が終わる21時ごろまでの営業のようです。
花火が上がる時間帯の直後は混雑が予想されるので、早めに屋台で食料を調達するのがオススメです!
江戸川区花火大会2018の穴場スポットは?
篠崎公園
まず私がオススメする穴場スポットは篠崎公園です!
オススメの理由は、篠崎公園はとにかく広いので大人数での花火鑑賞などにオススメです。
広い会場なので、自分だけの穴場スポットを見つけて楽しんじゃいましょう!
24時間の駐車場があるようですが、どうやら当日は使えないという情報がありました。
注意しましょう。
市川市側の江戸川河川敷
例年江戸川区側の河川敷より、市川側の河川敷の方が空いているようですね。
結構穴場スポットになっております。
篠崎ポニーランド付近
穴場スポットとして一番オススメするのが、篠崎ポニーランド付近のスポットです。
例年混雑があまりなく、比較的スペースを確保しやすいスポットとなっております。
花火の見え方もGood!!!
まとめ
この記事では題して「江戸川区花火大会2018屋台の場所や時間は?穴場スポット3選も紹介!」
ということで江戸川区花火大会2018屋台の場所や時間は?穴場スポットも知りたい!
などの疑問に関して記事を書いたのですがどうだったでしょうか?
浴衣の女性はなぜあんなにも美しく見えるのでしょうか?笑
浴衣を持っていない方は、今年の夏は浴衣で花火大会を楽しんでみてはいかがでしょうか?
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