みなさんこんにちは!
最近東京の公道を走っているカートをよく見かけますよね!
コスプレした外国人が楽しそうに渋谷や原宿、浅草などを走っているのをよく見ます。
しかし今回は公道カートレンタル事業の株式会社マリカーに対して任天堂が訴訟を起こしていた件について判決がくだりました。
今回は公道カートレンタル事業の株式会社マリカーの裁判で気になる情報をについて記事を書いていきます。
マリカー(公道カート)の営業はどうなる?損害賠償はいくら?
などの疑問に対して記事を書いていきます。
題して「マリカー(公道カート)の営業はどうなる?損害賠償はいくら?」
ということで、早速記事に移っていきましょう。
マリカー(公道カート)の営業はどうなる?
【任天堂が勝訴】公道カートレンタル「マリカー」に損害賠償命令 東京地裁https://t.co/nbk1W7pfGY
「マリカー」という標章等が任天堂の商品等表示として広く知られていることが認められ、判決が下されたという。 pic.twitter.com/hafDIsar7I
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年9月27日
マリカー(公道カート)の営業はどうなるのでしょうか。
現段階ではマリカー(公道カート)の営業は今まで通りのようですが、マリオのコスプレをして公道を走ることはないでしょう。
渋谷や原宿などでよくマリカー(公道カート)が走っているのを見ますよね。
利用している人のほとんどは外国人だと思います。
楽しそうに写真を撮っている人たちも見かけますよね。
公道でマリオたちが走ることはないと思いますが、他のキャラクターが走ることはあるかもしれませんね。
マリカー(公道カート)の損害賠償はいくら?
【公道マリカー 任天堂が勝訴】https://t.co/rKo2C744GT
任天堂は、「公道マリカー」事業者へ不正競争行為と著作権侵害を行ったとして訴訟を起こし、勝訴したと発表。事業者側に不正競争行為の差止めと、損害賠償の支払いなどが命じられた。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年9月27日
マリカー(公道カート)は払う損害賠償はいくらなのでしょうか。
任天堂を敵に回してしまったということなので、損害賠償金はかなり高いでしょう。
引き続き調査していきます。
ネットの声は?
公道カートは、危険運転してるトラックか何かに、右折で潰されるんじゃないかと、見てるだけで怖い。
— ヒイロ・百合@しぃ (@hiro_game) 2018年9月27日
公道カートの会社って社名マリカーにしてたの?大胆だな~(^_^;)
— のの🐰 (@rapin_33) 2018年9月27日
トレンドからマリカーをクリック
任天堂が公道カート「マリカー」に勝訴!!!
良かったね。
ああっ、だからか?クッパ姫のコメントは差し控えて
静観的な態度は、きっとあれだ、
機嫌がよかった任天堂広報さん。
ヘタに騒ぐなよ、署名集めている海の向こうの人!!— 御堂 まどか (@midoumadoka) 2018年9月27日
渋谷からマリカー軍団消えるのか
— Chee Knot Sue (@DubGang808) 2018年9月27日
まとめ
この記事では題して「マリカー(公道カート)の営業はどうなる?損害賠償はいくら?」
ということで、マリカー(公道カート)の営業はどうなる?損害賠償はいくら?
などについて書いていきました。
今後東京の街でマリカー(公道カート)を見ることは無いかもしれませんね。
もしかしたら他のキャラクターのコスプレをして走っているかもしれませんね。
外国人観光客には日本の人気体験だったと思いますが、今後はどうなっていくのでしょうか。
最新の情報がわかり次第記事を更新します。
最後までこの記事を読んでいただきありがとうございました。
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