みなさんこんにちは!
Twitterが会話の健全性を高めていくための取り組みとして、集団に対して人間性を否定する投稿を禁止することを発表しました。
そこで、人間以下の扱いをする言葉を使用してはいけないというルールが設けられました。
Twitterはこれまでにも、人間性の否定をすることを禁じていましたが、今回の変更により、集団に対する投稿に関しても同じような措置を取られています。
このルール変更に伴い凍結したTwitterアカウントが何個もあるようです。
今回は人間以下に関して気になる情報を調査していきます。
人間以下に扱う言葉の定義とは?Twitterルールアンケート!
などの疑問に対して記事を書いていきます。
題して「人間以下に扱う言葉の定義とは?Twitterルールアンケート! 」
ということで、早速記事に移っていきましょう。
人間以下に扱う言葉の定義とは?
ツイッター社は人間性の否定の定義を「他人を人間以下に扱う言葉」とし、その具体例として「他人を動物として扱うこと」としている。人間至上主義だ… pic.twitter.com/7SCyvndBA1
— 魚介類 (@EbiEbiEvidence) 2018年9月26日
人間以下に扱う言葉の定義について調査しました。
他人を人間以下に扱う言葉。人間性の否定は、人が人間の本質を否定されたとき(動物的人間性の否定)や、人間性を否定されたとき(機械的人間性の否定)に生じることがあります。例えば、集団を動物やウイルスに例えたり(動物的)、集団を性別で分類したり(機械的)する場合です。
特定の集団:集団に属する人たちは共通の特性で区別できます。そのような特性には、人種、民族、国籍、性的指向、性別、性自認、信仰する宗教、年齢、身体障害、重病、職業、政治理念、地域、社会的慣習などがあります
引用:ライブドアニュース
他人を人間以下に扱う言葉とは、動物やウイルスに例えたりすることだそうです。
ムスカ大佐の名言「人がゴミのようだ」もダメな言葉だと評価されています。
バルスはセーフなのかな?
まあおそらくセーフでしょう。
バルスがアウトなら、「天空の城ラピュタ」が放送される日にはかなりのアカウントが凍結されてしまうことでしょう。
こうして、どんどんTwitterにもルールが設けられていき、そのルールの中で利用していかなければなりません。
自由に表現できるのがインターネットの良さでもあり、悪いところでもあります。
ネットでは表現は自由だという意見もわかりますし、顔や名前がわからないことポリシーを守ることも大事だと私は思います。
他人を人間以下に扱う言葉の定義は本当に難しく、まず人間以下ってなんなのだろうか?
人間を猿みたいだなと表現するのは人間以下の扱いなのでしょうか?猿より人間の方が優れているという考えがまずおかしいと思います。
あなたにとっての他人を人間以下に扱う言葉とはどういうことだと思いますか?
コメントで教えていただけると嬉しいです。
Twitterルールアンケート!

今回のルール変更はTwitter上でもかなり話題になっていますよね……。
あなたの意見をアンケートでお答えください!
ネットの声は?
ツイッターが人間以下アウトになるので上位者にならなくちゃ…
— 藤裂 (@fuzisakiyuka) 2018年9月26日
人間以下が何だ。この世は僕と僕以下だけだ(神)
— 姫ほてれ入ンシンペ粗 (@penshin427) 2018年9月26日
人間以下ってケモナーどうすんなや
— なると帝国 (@narutoteikoku) 2018年9月26日
他人を人間以下に扱うなとあるけど
人間様のランクは全生物でどこらへんなのやらとふと
— カズマ@ハカイの剣士 (@Kazuma579) 2018年9月26日
人間以下のトレンドを眺めてて「どうしてナチュラルにこれほど人外が揃っているんだろう・・・」って思いかけたけど私が言ってはいけなかった・・・。
— ゆーれい(秋モード) (@yuhreihhhh) 2018年9月26日
まとめ
この記事では題して「人間以下に扱う言葉の定義とは?Twitterルールアンケート!」
ということで、人間以下に扱う言葉の定義とは?Twitterルールアンケート!
などについて書いていきました。
凍結していつTwitterアカウントを何個も見ているのでこれからは気をつけて呟かなければいけないですね。
表現の自由などもありますが、人間性の否定をするようなつぶやきは見てて気持ちのいいものではないですよね。
Twitterのルールを守って楽しく利用しましょう。
最後までこの記事を読んでいただきありがとうございました。
コメントを残す