コンビニレジ袋の有料化はいつから?値段やメリット・デメリットは?

みなさんこんにちは!

プラスチックごみの削減に向け環境省がレジ袋の有料化を法律で義務づける方針を固めたようです。

今までレジ袋が有料の大手スーパーなどはありましたが、レジ袋の有料化を法律で義務づけるとなるとコンビニなどでも導入されるということになります。

環境のためとはいえ、レジ袋の有料化はどうなっていくのでしょうか。

今回はコンビニレジ袋の有料化について気になる情報を調査していきます。

コンビニレジ袋の有料化はいつから?袋の値段は1枚いくら?メリット・デメリットは?

などの疑問に対して記事を書いていきます。

題して「コンビニレジ袋の有料化はいつから?値段やメリット・デメリットは?」

ということで、早速記事に移っていきましょう!

コンビニレジ袋の有料化はいつから?

レジ袋の有料化を法律で義務づけるということですが、コンビニレジ袋の有料化はいつからになるのでしょうか?

10月中旬に行われる国の審議会で環境省はレジ袋の有料化義務づけを政府案として提出するようです。

なので、具体的な日程は決まっていないということです。

コンビニ業界ではセブンイレブンがレジ袋の有料化を導入しようという動きだそうです。

他のコンビニはレジ袋の有料化を検討しないなどのようでしたが、法律で義務づけられるということなので、コンビニレジ袋の有料化になるのも近いかもしれませんね。

10月中旬に審議会が行われるので、早くても2019年以降の導入になるのではないでしょうか。

コンビニでレジ袋の有料化となるとそれなりに準備や対策が必要になると思います。

引き続き調査し、具体的な日程がわかり次第記事を更新します。

コンビニレジ袋の値段は?

コンビニレジ袋が有料化したら袋の値段はいくらになるのでしょうか?

スーパーなのでレジ袋が有料のところは1枚1〜3円となっています。

コンビニレジ袋も有料化されたら同じくらいの値段になると思います。

お弁当を温めた時などは袋欲しいですよね。

コンビニレジ袋が有料化したら袋の値段が一気に上がるなどのことはないと思いますので、スーパーと同じようになると思います。

ネットの声は?

まとめ

この記事では題して「コンビニレジ袋の有料化はいつから?値段やメリット・デメリットは?」

ということで、コンビニレジ袋の有料化はいつから?値段はいくら?メリット・デメリットは?

などについて書いていきました。

コンビニレジ袋の有料化になったらどうなるのでしょうか。

エコバックを利用する人が増えるのはいいことですが、レジ業務の効率などを考えるとなんとも言えないですね。

レジ袋の有料化が義務付けられる前からエコバックを準備しておきましょう!

最後までこの記事を読んでいただきありがとうございました。

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