みなさんこんにちは!
日本ボクシング連盟の山根明会長が話題になっていますよね。
見た目からしてボス感が強いと思いました笑!
見た目で判断してはいけませんが…。
今回は、山根明会長の気になる情報を調査していこうと思います。
山根明の経歴は?高校・大学はどこ?息子は?奈良判定ってなに?
などの疑問に対して記事を書いていきます。
題して「山根明の経歴や高校・大学や息子を調査!奈良判定がやばい!」
ということで、早速記事に移っていきましょう!
山根明のプロフィール
【不正告発】日本ボクシング連盟・山根明会長、4月から日大客員教授にhttps://t.co/jfBUbfk5KI
4月から1年間の予定で就任。日大は『とくダネ!』に対し「まだ講義はしていない」と回答。講義内容は「未定」と答えた。 pic.twitter.com/q190TaE0Yw
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年8月1日
名前 山根明(やまねあきら)
生年月日 1939年10月12日
出身地 大阪府堺市
年齢 78歳
山根明の経歴は?
日本ボクシング連盟の山根明会長は日大危機管理学部の特任教授で、田中英寿理事長とも仲良しです。 pic.twitter.com/gQYPlbwoUx
— @さくま (@skmnbhk) 2018年7月30日
山根明会長の経歴について調査しました。
山根明会長は19年アマチュアボクシングの日本代表監督を務めています。
その後に1994年から2002年の8年間は国際ボクシング連盟常務理事にも就任しています。
国際ボクシング連盟常務理事を勤めた後は、日本アマチュアボクシング連盟副会長に就任し、日本ボクシング連盟会長になっています。
2011年に日本ボクシング連盟会長に就任しました。
人生の半分近くはボクシングに携わっていますよね。
アマチュアボクシングの日本代表監督から日本ボクシング連盟会長にまで上り詰めたということになりますね。
山根明の高校・大学は?
【ボクシング 会長が「病気」】助成金の不正流用などを告発されている日本ボクシング連盟の山根明会長が1日に行われる高校総体ボクシングの開会式に出席しないことが判明。副会長は報道陣の呼びかけに「病気」と返答。 https://t.co/5P9SPZuP45
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年8月1日
山根明会長の高校・大学について調査しました。
調査した結果、山根明会長の高校・大学については判明しませんでした。
大阪出身ということで、大阪の高校・大学に通っていた可能性はあると思います。
奈良県の選手を有利に審判する奈良判定があるので、奈良の高校・大学に通っていた可能性も考えられます。
引き続き調査していきます。
最新の情報がわかり次第記事更新します。
山根明の息子を調査!
ボクシングのゴタゴタ、お笑いにしか思えない。村田諒太さんのオリンピック決勝において、
決勝の時だけ山根会長息子がテレビに映るためにセコンドに、さらに決勝前日村田選手寝ている横でドンチャン騒ぎ、その息子が村田選手寝ている部屋に入ってきてビールが無いかあさり出す 等々 pic.twitter.com/6aLcGRlmaH
— 桂隆俊 (@taka_katsura) 2018年7月31日
山根明会長の息子を調査しました。
山根明会長の息子は山根昌守さんということがわかりました。
村田諒太選手のオリンピックの試合のセコンドを務めたそうです。
しかし、山根昌守さんは全くの素人でボクシング経験のない方でした。
山根明会長の息子ということで、セコンドに起用されたのだと思いますが大事な試合で素人がセコンドはきついですよね。
その中で、金メダルを獲得した村田諒太選手は素晴らしいと思います。
山根明会長は会長という立場を思う存分に行使してるような気がします。
奈良判定がやばい!
【奈良判定】ボクシング不正判定疑惑、審判員「逆らえば使われなくなる」https://t.co/Hb3FWsVtW3
日本連盟の山根明会長は元奈良県連盟の会長。奈良の選手を負けにして「観客の前で叱責された」審判員もいるという。 pic.twitter.com/0vt6AXC0qq
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年7月31日
山根会長が審判員に対して勝敗に関わる発言をし、それを審判員は「聞かなければならない」と受け取っていたことが明らかになった。象徴的なのは奈良県の選手に対する判定。山根会長は元奈良県連盟の会長で、証言によると奈良県の選手が試合をする場合には、山根会長がすでに決まっている審判の入れ替えをすることが多かったという。
証言では「入れ替えられた審判は、己に課された役割が『奈良県を勝たせる判定を下すこと』と理解しており、不本意ながらそうせざるを得ない状況に追い込まれております」とある。もし、劣勢の奈良が判定負けとなれば、直後に「審判員を大声でしかりつけて」当該審判以外にも大きな影響を及ぼし「A級審判員のほとんどが奈良の試合に入ると正しいレフリングやジャッジをすることが困難」としている。
また、ある全国大会の決勝前の審判ミーティングで山根会長は片方の選手のボクシングスタイルを「評価してはならない」とし「世代交代だ」と明言。審判員はもう一人の選手を「勝たせなければならないと認識させられた」と証言した。
審判員が強制に逆らえなかった理由について、告発人の一人は「試合で使われなくなったり、審判の昇級試験を受けられなくなったりする」とパワーハラスメントの状態にあったと説明する。あるA級審判員は過去4大会などで山根会長からすべて自己負担での参加を指示されたとし、「全部連盟が出してくれた人もいるので規定はあやふや」と証言。過去に奈良の選手を負けにしたことがあり、観客の前で叱責(しっせき)されたことも明かしている。
引用:ライブドアニュース
奈良判定について調査しました。
山根明会長が、元奈良県連盟の会長で奈良県の選手が出場する試合では決まっている審判を入れ替えていたようです。
奈良県の選手が勝てるように、不正判定を行なっていたのではないかという疑惑が上がっています。
劣勢の奈良県の選手が判定負けになると審判員を叱り付けていたようです。
奈良判定は奈良県の選手を優勢に審判するようですね。
証言も上がっているので、山根明会長は言い逃れできないのではないでしょうか。
スポーツマンとして、不正判定はありえないですよね。
真剣に戦っている選手にとっても、なんのために試合しているのかわからなくなりそうですね。
引き続き調査していきます。
ネットの声は?
ボクシング連盟が嘘をつくw
あらかじめ決まってた入院予定があって、何故出席する予定のイベントがあるんだ?
ボクシング連盟の嘘バレバレ。#ボクシング連盟 #山根明 #入院 #嘘つき— モンゴリアン・チョメスキン・ヒロム (@hiro38683002) 2018年8月1日
山根明怖すぎ。
— 猫山 (@skyblueneko75) 2018年8月1日
もうネタやんw こんなんわろてまうわ >山根明 pic.twitter.com/PlIoPhO4iA
— wynn3939114 (@wynn3939114) 2018年8月1日
というかね、山根明会長の過去が一切謎すぎるのよ。調べても何も全然出てこないなんて、ここまでデカイ組織のトップとしては違和感すごいんだかど、これが意味するところは、ある意味察して!という感じ。クリアにできない過去はあるのだろうけど、ここまで表舞台に立っちゃうとちょっとねぇ…
— ア★☆コベヰ(大人の階段転落中) (@abekohfuketsuSC) 2018年8月1日
まとめ
この記事では題して「山根明の経歴や高校・大学や息子を調査!奈良判定がやばい!」
ということで、山根明の経歴は?高校・大学はどこ?息子は?奈良判定は?
などについて書いていきましたがいかがだったでしょうか。
会長ということで、誰も逆らえなかったのでしょう。
日本ボクシング連盟もこんなことで注目されたくはなかったでしょう。
会長としての役目をしっかり果たして欲しいですね。
最新の情報がわかり次第記事を更新します。
最後までこの記事を読んでいただきありがとうございました。
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